UA-131213754-1
 

猫とコロナウイルスについて

こんにちは!シッターのNakasatoです。


2月28日に発布された北海道の緊急事態宣言から早2ヶ月半。

愛猫との時間をいかがお過ごしでしょうか?


正直なところ、本来ご予約が混み合うはずのゴールデンウィークは不発に終わってしまいました。

猫ちゃんたちにお会いできないというのは寂しかったですが、それだけ多くのみなさんが旅行や帰省を我慢して感染拡大防止に努めていたということですよね。

引き続き、周囲の人への思いやりでこの苦境をなんとか乗り越えていきましょう。


収束したら、また猫ちゃんたちに会えるのが楽しみです

さて、表題の件についてです。

現在世界で猛威を奮っている新型コロナウイルスは、猫とも全くの無関係ではないことが分かってきました。


ネコ同士のコロナウイルス感染

東京大学医科学研究所の発表によると、新型コロナウイルスはネコ同士でも感染が広がるということが明らかとなりました。


要点をまとめると、

1.感染者からウイルスを分離し、ネコの鼻腔に接種すると感染した。

2.ネコの呼吸器内で増殖した。

3.ネコ同士が接触することで容易に感染伝播することがわかった。

4.ネコには明らかな症状がない

ということです。


※詳細については東京大学医科学研究所HPを参照ください。


人からネコへの感染

ベルギー、香港、ニューヨークでは人からネコへ感染したという報告があるようですが、これは大変稀な例だということですから今のところ過度な心配は必要ありません。

詳細は4/24付の東京獣医師会の発表をご覧ください。

※今後異なる発表がなされる可能性有り


ネコから人への感染

5/17現在、厚生労働省のHPには「これまでのところ、新型コロナウイルスがペットから人に感染した事例は見つかっていません」と書かれています。

※今後異なる発表がなされる可能性有り


「猫コロナウイルス」とは無関係!

念のため誤解のないように言っておきますが、猫には名前の似た「猫コロナウイルス」という病気があります。

これは猫同士で感染するもので、人に感染する心配は一切ありません。


愛猫を守るためにできること

新種のウイルスですから、今はまだ人同士のことについても研究段階にあります。

きっとネコについての研究が進むまでには更なる時間を要するでしょう。


普段から行っているまめな手洗い、うがい、マスク着用に加え、徹底して愛猫を外に出さないということをもう一度念頭に置いてください。

猫を外に出さないことは、コロナウイルスに限らず無用な病気、事故、ケガ、不意な妊娠から愛猫を守ることです。


外へは出さず、おうちにいてもらいましょう

とはいえあまり神経質になることはありません。

いつもどおりの日常を過ごしながら、今はご自宅での愛猫ちゃんとの時間を楽しんでくださいね✨


この記事や猫とコロナウイルスのことについてなにか不明な点がございましたら、LINEまたはメールからお気軽にシッターへご連絡ください。

私の知りうる範囲内でお答えさせていただきます。


また愛猫の体調について不安があるときは、かかりつけの獣医さんへご相談ください。

20回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

動物取扱業に係る改正動物愛護法施行

こんにちは!シッターのNakasatoです。 「改正動物愛護法」は令和元年6月に公布され、翌年6月1日に本格施行されました。 そして更に翌年の令和3年6月1日には動物取扱業(ペットショップ、ブリーダー、猫カフェ、ペットホテル、シッター等)に係る使用基準に関する規定が施行となりました。 (ちなみに来年の6月からは、マイクロチップ装着などが義務化されます) 今回施行された法律の具体的な内容とは? 犬に