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PINO社長 避妊手術の日①

  • 執筆者の写真: PINO
    PINO
  • 2019年1月31日
  • 読了時間: 1分

こんにちは!シッターのNakasatoです。


本日はPINO社長の避妊手術の日でした

これから避妊手術を考えている飼い主さんと猫ちゃんのために、どのような流れだったかをお話したいと思います。


現在生後約8ヶ月ほどのPINO社長。

本来女の子の避妊手術は早くて生後半年くらいから行うこともありますが、PINO社長は成長度合い等を相談の上、1月の末に行うことを予定していました。

ちなみにNyamiさんもこちらで生後半年頃、去勢手術をしていただいたことがあります。


避妊手術は基本的に予約が必要なクリニックが多いです(クリニックによります)。

前日は20時以降絶食ですがお水は与えてもOKとの指示をいただきました。

朝は元気に自分からペットキャリーへ入り、


どこへおでかけするの?といった感じ。

クリニックに着くと、まずは先生からどのような手術になるのか説明を受けました。

2~3cmほど切開してお腹を開け、子宮と卵巣を取り除くのだそうです。

図を示しながら説明していただいたのですが、人の子宮や卵巣とはまた形状が違うようで、Y字の細い子宮の先端両側に卵巣がついているそうです。

術後何事もなければ日帰りで帰れますよ、とのこと。


PINO社長を預かっていただき、あとは手術完了の電話を待つことになりました。


長くなりそうなので、PINO社長 避妊手術の日②に続きます😺

 
 
 

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